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安定して稼ぐ人は、施工前の段取りで勝負が決まっている

段取りで勝負が決まるのは、現場が「やり直しゲー」だからです

いきなり本音を言います。エアコン工事って、施工そのものの腕前よりも、施工前の段取りで勝敗が決まる仕事です。
なぜかというと、エアコン工事の“損”はだいたい施工中に起きるんじゃなくて、「施工前に見落としたこと」が後から爆発するからです。

配管ルートの読み違い、ドレン勾配の取りづらさ、コンセント位置と電源容量のズレ、室外機の設置条件、貫通位置のミス、搬入経路の想定漏れ。これ、全部「現場に入る前に潰せたはずの地雷」です。
そして地雷が一回でも爆発すると、手戻りで時間も体力も削られて、その日の件数が崩れます。件数が崩れると売上がブレます。売上がブレると気持ちが焦って、次の現場の説明が雑になります。雑になるとクレーム確率が上がります。もう負のループです。

逆に、安定して稼ぐ人はここが真逆で、段取りで地雷を潰してから現場に入るので、作業が淡々と流れて、評価が落ちません。評価が落ちないから次の案件が安定して入る。結果、毎月の売上が読みやすくなる。これが「安定して稼ぐ」の正体です。

段取りの核心は「施工前の確認力」です

段取りって聞くと、工具を揃えるとか、部材を積むとか、そういう話に見えがちなんですけど、本当に効くのは“確認の精度”です。

たとえば、同じ取付でも「壁の中がどうなってるか」を読める人は強いです。柱・筋交い・配線・配管の当たり、下地の強さ、ビスが効く位置、化粧カバーの逃げ、貫通の角度。ここを読み切るだけで、施工中の迷いが消えます。迷いが消えると作業時間が縮むだけじゃなくて、仕上がりが安定します。

そしてドレン。ここが段取り力の差が一番出ます。ドレン勾配が取れるか、逆勾配になりやすい条件か、屋外の排水先が詰まりやすいか、冬場の凍結リスクはあるか。施工前に「水の行き先」をイメージできている人は、水漏れの確率がガクッと下がります。水漏れが減る=再訪問が減る。再訪問が減る=新規をこなせる。ここ、売上に直結です。

それと、現場って“設置条件が良い家”ばかりじゃないですよね。隠ぺい配管、既設穴の再利用、屋根置き、壁面、2段置き、狭小ベランダ、長尺配管。こういうクセ強案件ほど、段取りが甘い人は時間が溶けます。逆に言うと、段取りさえ整っていれば「難しい現場ほど差がつく」ので、評価が積み上がりやすいです。

「準備」は時短じゃなく、クレーム予防のためにやります

準備って、単に忘れ物をなくす話じゃありません。目的はクレーム予防です。

たとえば真空引き。作業自体は数十分でも、段取りが悪いと“雑になりやすい工程”の代表です。ゲージの状態、ホースの劣化、バルブ操作、締め付けトルク、リークの疑いが出た時の切り分け。ここをいつも同じ順番でできるように、施工前に整えておく。これだけでガス漏れ・冷え不良・再訪問が減ります。

他にも、トルクレンチを「持ってるか」より「現場で迷わず使える状態か」が大事です。フレアの品質は、施工者の性格がそのまま出ます。安定して稼ぐ人ほど、ここを“気分”に任せません。段取りで型にします。

あと、地味だけど強いのが養生です。養生材の選び方、貼り方、剥がし方、家具導線の作り方。ここが雑だと、施工がどれだけ綺麗でも印象で負けます。評価で負けると、次の仕事量に響きます。段取りって、つまり「評価の貯金」を作る行為なんですよ。

お客様説明も段取りの一部です

安定して稼ぐ人って、話が短いのに不思議と安心感があります。
あれ、才能じゃなくて段取りです。

施工前に、工事の流れと音・ホコリ・立ち入り範囲、室外機の置き場所、配管ルート、作業時間の目安、仕上がりの見え方。このあたりを最初に“先に言っておく”。これだけでクレームの芽が減ります。

特に「室外機の位置」と「配管の見え方」は、後から揉めやすいポイントです。段取りが良い人は、ここを曖昧にしません。写真を撮る、指差しで確認する、了解を取る。結果、施工後のトラブルが減って、再対応が減って、売上が安定します。

いまの段取りは「法令と安全」がセットです

最近は、施工の腕だけじゃなくて「安全と法令が守れるか」も、協力業者として選ばれる条件になっています。段取りが良い人ほど、ここを“面倒くさい”で済ませません。むしろ武器にします。

たとえば熱中症対策。2025年6月1日施行で、一定条件(WBGTや気温条件など)に該当する作業では、報告体制や重篤化を防ぐ手順を事業場ごとに定めて周知することが求められています。 これ、現場で倒れたら終わりなんですよ。自分もきついし、周りにも迷惑がかかるし、何より仕事が止まります。だから段取りで「休憩の取り方」「水分・塩分」「冷却手段」「万一の連絡」を先に決めておく。これも安定して稼ぐ人の共通点です。

もう一つがアスベスト(石綿)絡み。解体・改修に関わる現場では事前調査や記録・報告が絡むケースがあり、2026年1月から工作物の事前調査にも有資格者要件が広がる流れが明確です。 エアコン工事でも、既設配管・設備周りの改修や撤去が絡むと、関係してくることがあります。ここを理解して段取りに組み込める人は、元請け側から見ても「任せやすい人」です。結果、仕事が途切れにくい。

これからのエアコンは「省エネ性能」と「冷媒」で段取りが変わります

いま、機器側のトレンドも段取りに影響してます。家庭用エアコンの省エネ基準は強化の流れが続いていて、2027年度目標の新しい基準が議論・提示されています。 省エネ性能が上がるほど、設置環境や配管・施工品質で“性能の出方”が変わりやすいんですよね。つまり、雑に付けると「機械は良いのに、効きが悪い」みたいな評価を食らう確率が上がる。

業務用でも冷媒の流れが変わっていて、一定の業務用マルチでは低GWP冷媒の要求が強まっています。 だからこそ、冷媒や安全面の理解、施工ルールの遵守、現場での説明がますます大事になります。ここも結局、施工前の段取りで差が出ます。

「エアコン業務委託」で安定したいなら、段取りを“型”にしてみてください

ここまで読んで、「分かるけど忙しいと崩れるんだよな…」って思った人、正直それが普通です。だからこそ、型が必要です。
段取りが上手い人は、毎回気合いで頑張ってるんじゃなくて、同じ順番で確認して、同じ順番で説明して、同じ順番で準備します。迷いが減るから疲れが減る。疲れが減るから雑にならない。雑にならないから評価が落ちない。評価が落ちないから仕事が切れない。

これ、精神論じゃなくて仕組みです。

そして、もしあなたが今「今年はどこでやろうかな」「エアコン取付 募集を探している」「エアコン協力業者募集でちゃんとしたところに入りたい」って思っているなら、段取り力は確実に武器になります。
当社としても、段取りで品質と安全を守れる人ほど、一緒に長くやりたいと思っています。なぜなら、無理な突貫や手戻りで消耗する働き方より、評価が積み上がって“仕事が安定する働き方”の方が、本人にもチームにもプラスだからです。

 


 

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